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大玉転がし競技結果1位 2・3位 4位 二人三脚競技前 競技結果1位 2・3位 4位 玉入れ競技前敵チーム 競技結果勝利 引き分け 敗北 フォークダンス 大玉転がし 競技結果 1位 普通以下 琥一「1位かよ? へぇ、やるな。」 〇〇(やったね、一等賞!) 友好 琥一「1位かよ! 悪かねぇぞ、おい!」 〇〇(やったね、一等賞!)」 好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん! 1位だったよ?」 琥一「見りゃわかる。良かったじゃねぇか?」 〇〇「うん、ありがとう!」 琥一「ククッ……ガキみてぇにはしゃぐな。」 〇〇(やったね、一等賞!) 2・3位 普通以下 琥一「終わったのか? 悪ぃ、見てなかった。」 〇〇(う~ん、こんなもんか……) 友好 〇〇「ハァ……あ、琥一くん。」 琥一「なんだ、負けたのか? ま、玉転がすくれぇ、どうでもいいだろ?」 〇〇(う~ん、こんなもんか……) 好き以上 琥一「どした?」 〇〇「あ、琥一くん。1位、逃しちゃった……」 琥一「おう、見てた。あんなもん、どうでもいいだろうが。ほら、笑え。」 〇〇(う~ん、こんなもんか……) 4位 普通以下 琥一「ビリかよ? しょうがねぇな、おい。」 〇〇(ハァ……ビリか……) 友好 琥一「おう、派手に転がってたな?」 〇〇(ハァ……ビリか……) 好き以上 琥一「なんだ、へこんでやがんのか?」 〇〇「あ、琥一くん。失敗しちゃった……」 琥一「いいじゃねぇか。玉転がしが上手い女なんてのは、ろくなもんじゃねぇぞ?」 〇〇(ハァ……ビリか……) 二人三脚 競技前 普通以下 〇〇(パートナー、どうしよう……) 琥一「おい。」 〇〇「あ、琥一くん!」 琥一「俺と組め。」 〇〇「う、うん。そうしよっか?」 友好 〇〇(パートナー、どうしよう……) 琥一「お、いやがった。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「〇〇、オマエ、俺と組め。」 〇〇「そうしよっか!」 琥一「へぇ……助かった。」 〇〇「……?」 琥一「こっちのことだ。行くぞ?」 好き以上 〇〇(パートナー、どうしよう……)」 男子A「ねぇねぇ! よかったらさ、俺と組まない?」 〇〇「え、わたし? えぇと――」 琥一「のけ、オラ。」 男子A「うわっ、琥一!?」 〇〇「あ、琥一くん! 乱暴なことしちゃダメだよ!」 琥一「わかったわかった。だから俺と組め、な?」 〇〇「どうかしたの?」 琥一「余るとよ、大迫と組むことになんだよ……」 〇〇「…………」 競技結果 1位 普通以下 琥一「ククッ、ま、こんなもんじゃねぇか?」 〇〇(やったね、1等賞! 二人の勝利!) 友好 〇〇「やったね、琥一くん! 1位だよ!」 琥一「おう。ま、俺らなら楽勝だ。」 〇〇(やったね、1等賞! 二人の勝利!) 好き以上 琥一「オラ、1位だっ!」 〇〇「琥一くん、がんばったね?」 琥一「オマエもな? ヘヘッ!」 〇〇「ヘヘッ!」 〇〇(やったね、1等賞! 二人の勝利!) 2・3位 普通以下 琥一「もう、終わりか? お疲れ。」 〇〇(もうちょっと息が合ってれば……) 友好 琥一「なんだか微妙な結果だな、おい。」 〇〇「ごめんね……」 琥一「チッ、くだらねぇことでいちいちヘコんでんじゃねぇ。」 〇〇(もうちょっと息が合ってれば……) 好き以上 琥一「ダーッ! なんだよ、おい、1位じゃねぇのか。」 〇〇「足ひっぱっちゃった……」 琥一「なこたぁねぇよ、気にすんな。共犯だ。」 〇〇(……共犯? でも、もうちょっと息が合ってれば……) 4位 普通以下 琥一「ビリかよ、おい……」 〇〇(ビリ……ぜんぜん息が合ってなかったな) 友好 琥一「オマエな、何回コケんだよ……」 〇〇「ゴメンね……」 琥一「ハァ……後でちゃんと足首、冷やしとけ?」 〇〇(ビリ……ぜんぜん息が合ってなかったな) 好き以上 琥一「〇〇。おう、ヘコんでやがんな?」 〇〇「ごめん。足ひっぱっちゃった……」 琥一「まあ、いいじゃねぇか。ビリってのもよ、ほら……あれだ、青春だ。な?」 〇〇(ありがとう、琥一くん。でもビリ……ぜんぜん息が合ってなかったな) 玉入れ 競技前 普通以下 〇〇「わたしのチームは……あ、琥一くんがいる!」 琥一「おう、オマエこっちかよ。」 〇〇「うん。がんばろうね?」 琥一「メンドクセー、テキトーに流そうぜ?」 〇〇(いい加減だなぁ……) 友好 〇〇「一緒のチームって、誰がいるのかな……」 琥一「オマエ、こっちか。」 〇〇「あ、琥一くん! がんばろうね!」 琥一「がんばろうね、じゃねぇんだよ。勝つ! いいな?」 好き以上 〇〇「わたしのチームは、誰がいるんだろう……」 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん!」 琥一「おう、勝ちにいくぞ。」 〇〇「琥一くんがいれば百人力だね!」 琥一「まあ、そういうことだ。期待しろ。」 敵チーム 普通以下 琥一「おぉ、オマエそっちか。わかってんな? こっちに入れろ?」 友好 琥一「おっ? オマエそっちのチームか。悪ぃこと言わねぇ。逃げろ。」 好き以上 琥一「なんだオマエ、そっちかよ。やりづれぇなオイ……」 競技結果 勝利 普通以下 琥一「ま、こんなもんよ。」 〇〇(勝った! がんばったかいがあったな) 友好 琥一「よっしゃ! ざまぁみやがれ!」 〇〇(勝った! がんばったかいがあったな) 好き以上 琥一「よっしゃ! よくやった!」 〇〇(やったね! ほめられちゃった!)」 引き分け 普通以下 琥一「引き分けだ? ああ、そうかい。」 〇〇(引き分けちゃったか……でも、いい勝負だったな) 友好 琥一「ダァッ、引き分けかよ! 気合がたりねぇ!」 〇〇(引き分けちゃったか……でも、いい勝負だったな) 好き以上 琥一「引き分けかよ……面目ねぇ。」 〇〇(引き分けちゃったか……でも、いい勝負だったな) 敗北 普通以下 琥一「はいはい、負けた負けた。」 〇〇(負けちゃった……もっとがんばればよかった) 友好 琥一「なにやってんだオイ……」 〇〇(負けちゃった……もっとがんばればよかった) 好き以上 琥一「ま、こんなもんだ。そう凹むな。」 〇〇(負けちゃった……もっとがんばればよかった) フォークダンス 普通以下 琥一「…………」 〇〇(琥一くん、怖いよ……) 友好 琥一「おら、手、出せ。踊るぞ。」 〇〇(琥一くん、怖いってば……) 好き以上 琥一「おう、やっとか。」 〇〇「ふふっ、お待たせ。」 琥一「オマエんとこに来るまでキツいのなんの……ほら、手ぇだせ。」
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喫茶店会話好きなテレビ番組について 好きな食べ物について 好きなスポーツについて 好きな音楽について 趣味について 学校のことについて 将来の夢について 異性の好みについて 恋愛について 喫茶店会話 好きなテレビ番組について ○○「テレビは、よく観るの?」 宇賀神「観ない。ラジオはよく聴く。」 ○○「へえ。どういうの聴くの?」 宇賀神「色々。深夜の番組とか。」 ○○「ああいうの、ハガキ出したりするんだよね?ミヨも出してた?」 宇賀神「中学の頃、「メルメル・ファンシー・ランド」っていう番組にイラストを……」 ○○「?」 宇賀神「…………」 ○○(なんだろう、恥ずかしがってる?) 好きな食べ物について ○○「好きな食べ物ってなに?」 宇賀神「……酸っぱいもの。酸味って、何かパワーを感じる。」 ○○「そ、そうかな。酸っぱい……梅干しとかそういうの?」 宇賀神「そう。あとはヨーグルト、柑橘類……」 ○○「酢のものとか。」 宇賀神「嫌い。」 ○○「え?」 宇賀神「酢は嫌い。」 ○○「へえ……じゃあ、お寿司もダメなんだ。」 宇賀神「お寿司はいいの。嫌いな人なんていないから。」 ○○(難しいなあ……) 好きなスポーツについて ○○「スポーツって何かやってたりする?」 宇賀神「やらない。」 ○○「じゃあ、観る方は?」 宇賀神「観ない。たまに、結果だけをチェックするけど。」 ○○「……ふーん?」 宇賀神「勝敗を占って、その結果を知るために。」 ○○「そっか!……やっぱり当たるの?」 宇賀神「野球、サッカー、相撲、競馬……」 ○○「!」 宇賀神「でも、興味ないから。」 ○○(ちょっとドキドキしちゃった……) 好きな音楽について ○○「ミヨは音楽って好き?」 宇賀神「ううん。静かな方が好き。」 ○○「そっか。じゃあ、あまり聴かないんだ。」 宇賀神「星の声を聞く邪魔になる。でも、金属の音は好き。ベル、鉄琴、シンバルでもいいけど。金属の澄んだ音。」 ○○「ああ、なるほど。」 宇賀神「金属じゃなくても、ガラスのベルも素敵。」 ○○「うんうん!」 宇賀神「ガラスをひっかく音も。」 ○○「え!?」 宇賀神「わからない?キ~っていう音。例えばこういうグラスを……」 ○○「や、やめて!」 宇賀神「どうして?変なバンビ。」 ○○(変なのはミヨの方だと思う……) 趣味について ○○「ねぇ、ミヨの趣味ってなに?」 宇賀神「趣味……特技でもいい?」 ○○「うんうん!聞きたい。」 宇賀神「ものまね。」 ○○「へえ、意外。」 宇賀神「動物なら任せて。ナッツの殻を割るシマリスは鉄板。」 ○○「やってやって!」 宇賀神「……いや。」 ○○「え~!そこまで言っておいて、ずるいよ。」 宇賀神「いや!今は星の巡りが悪いから、無理。」 ○○「ものまねにも、星の導きが関係してるの?」 宇賀神「も、もちろん……」 ○○(ほんとかな……) 学校のことについて ○○「ねぇ、ミヨって中学生の頃、どんな風だった?」 宇賀神「おしゃべりだって言われてた。」 ○○「ほんと!?」 宇賀神「…………」 ○○「ご、ごめん。どうして、その……大人しくなったの?」 宇賀神「……知らない。」 ○○「うう……じゃ、じゃあ!見た目の方は?」 宇賀神「バスに乗るとよく、“子供料金でいいんだよ”って――わたし、そんなに子どもっぽいのかな……」 ○○「えっと、その、ゴメン。ヘンなこと聞いちゃって……」 宇賀神「気にしてない。困ったバンビが見たくなっただけ。」 ○○(…………) 将来の夢について ○○「ミヨの将来の夢って、どんなの?」 宇賀神「将来……」 ○○「?」 宇賀神「考えないようにしてる。」 ○○「どうして?やりたいこととか、ないの?」 宇賀神「わかんない。」 ○○「そっか……」 宇賀神「将来どころか、進学だってわかんない。」 ○○「ミヨ、成績いいのに。」 宇賀神「お母さんは女子大に行きなさいって。反対する理由、ないけど。本当にそれでいいの……?」 ○○(色々悩んでるんだな……) 異性の好みについて ○○「あのね、ミヨってどんな人が好きなの?好みのタイプとか。」 宇賀神「バンビ、ませてるね。」 ○○「ふふっ、誤魔化さない!教えて?」 宇賀神「恋愛には興味ないけれど……」 ○○「ないの?」 宇賀神「そう、興味ない。でもあえて言うなら……優しくて、強くて、できれば格好良くて。何より。世界で一番わたしのことを大事にしてくれる人。」 ○○「うんうん。」 宇賀神「その人が隣にいれば、他に何もいらないって思えるような……」 ○○「ん?」 宇賀神「今の違う……なし。」 ○○(か、かわいい……) 恋愛について ○○「あのね、ミヨは恋愛って、どう考えてる?」 宇賀神「恋愛相談?何が聞きたいの。」 ○○「そうじゃなくて。ミヨの話。」 宇賀神「そんなの興味ないもん。言えない。」 ○○「そっか、興味ないんだ……」 宇賀神「みんな、好きだよね。占いの頼みも、恋占いばかり。だけど、努力しないで星の導きにすがっても無駄。だって、わたしだってそんな人、現れないし……」 ○○「そっか……あれ?ミヨは――」 宇賀神「……‼ない、興味ない。」 ○○(惜しい)
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待ち合わせ紺野>設楽 設楽>紺野 一緒に乗る紺野と乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 設楽と乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △相手と乗せる紺野>設楽ジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 設楽>紺野ジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了紺野 設楽 待ち合わせ 紺野>設楽 紺野「〇〇さん。なんだ、君だったのか。」 〇〇「あっ、紺野先輩、設楽先輩。」 設楽「遊園地ってだけでも気が乗らないのに。こんな面子だったのか。」 紺野「そういう言い方するなって。素直に楽しめよ。」 〇〇「ふふっ。今日はよろしくお願いします。」 紺野「ああ、そうだな。」 設楽>紺野 設楽「〇〇。なんだ、おまえか。」 〇〇「あ、設楽先輩、紺野先輩。」 紺野「今日はよろしく。楽しくなるといいな。設楽も文句言うなよ?」 設楽「わかったよ。いいけど……なんでこのメンバーなんだ。」 〇〇「ふふっ、今日はよろしくお願いします。」 設楽「まあ……いいか。」 一緒に乗る 紺野と乗る ジェットコースター △友情 設楽「じゃあ、あとでな。」 紺野「次は僕らの番だな。」 〇〇「はい。」 紺野「じゃあ、おもいっきり叫んでこようか。」 △愛情 設楽「なんだよ、この組み合わせ……」 紺野「これぐらいは、抜け駆けじゃないよな。」 〇〇「抜け駆け?」 紺野「こっちの話。」 メリーゴーランド △友情 設楽「紺野も嫌そうだな……」 紺野「設楽も気の毒に……」 〇〇「え?」 紺野「なんでも。こっちも行くか。」 △愛情 設楽「紺野、へらへらするな。」 紺野「次は僕たちか……」 〇〇「えっと、大丈夫ですか?」 紺野「ああ、うん。君が隣にいれば、まだ恥ずかしくないかな。」 観覧車 △友情 設楽「じゃあ、また後で。」 紺野「この中にいる間、きっと設楽は文句ばかり言うんだろうな。」 〇〇「そんなこと……ないですよ、たぶん。」 紺野「はは、君もわかってきたな?」 △愛情 設楽「なんか、面白くないな……」 紺野「観覧車で一緒ってのは、ポイント高いよな。」 〇〇「? 何のですか?」 紺野「はは、こっちの話。」 設楽と乗る ジェットコースター △友情 紺野「じゃあ、君に設楽の世話を任せようかな。よろしく。」 設楽「ほら、行くぞ。」 〇〇「紺野先輩がまだ……」 設楽「すぐ来るだろ。」 △愛情 紺野「君は、設楽と乗るの?そう……」 設楽「手でも握っててやろうか?」 〇〇「大丈夫です!」 設楽「なんだ、見せつけてやろうと思ったのに……」 メリーゴーランド △友情 紺野「はあ、頑張れ設楽。」 設楽「見ろ、紺野も嫌がってるぞ。」 〇〇「ふふ、文句言わない!」 設楽「言うだろ。まぁ、おまえと一緒なだけマシか……」 △愛情 紺野「はあ……踏んだり蹴ったりだな。」 設楽「……やけだ。」 〇〇「え?」 設楽「乗らなきゃならないならいっそ見せつけてやる。ほら、来い。」 観覧車 △友情 紺野「設楽。揺らしたりするなよ?」 設楽「……紺野が手を振ってる。」 〇〇「あ、ホントだ。」 設楽「恥ずかしい奴……」 △愛情 紺野「設楽、いいな……」 設楽「これなら10周くらいしてもいいな。」 〇〇「はぁ……よっぽど好きなんですね。」 設楽「まあ、そうだな。」 △相手と乗せる 紺野>設楽 ジェットコースター 紺野「なんだ、設楽とか。あまり文句ばかり言うなよ。」 設楽「なんだってなんだよ。文句言ってるのはそっちだろ。」 メリーゴーランド 紺野「設楽、頼むから帰るなんて言うなよ。……気持ちはわかるけど。」 設楽「……帰る。」 観覧車 紺野「設楽と2人か……」 設楽「不満そうに言うな。 俺だって好きでおまえと乗るわけじゃない。」 設楽>紺野 ジェットコースター 設楽「紺野、行くぞ。一番前がいいんだろ。」 紺野「それか、一番後ろで。」 メリーゴーランド 設楽「……乗りたくない。すごく。」 紺野「……」 観覧車 設楽「なんで紺野と……」 紺野「まぁ、休憩時間だと思えばいいか……」 デート終了 紺野 ◎評価 紺野「本当に来て良かったよ。またこうやって遊びたいな。」 ○評価 紺野「今日は楽しかったよ。みんなに感謝しないと。」 ×評価 紺野「今日は疲れたな、気分が落ち着かなくて……じゃあ、また。」 設楽 ◎評価 設楽「たまにはいいもんだな、こういうのも。楽しかった。」 ○評価 設楽「まあ、楽しかった。また来てもいいな。」 ×評価 設楽「なんだったんだ、今日……じゃあな。」 更新日時:2024/03/27 18 36 21 wikiトップ|▲ページ TOP
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遊びに誘った場合 遊びに誘われた場合水族館 動物園 プラネタリウム 遊びに誘った場合 アクセサリーをもらう 宇賀神「バンビ、これ。」 〇〇「なに?……アクセサリー?」 宇賀神「あげる。もらったけど、わたしは使わない。」 〇〇「でも……いいの?」 宇賀神「いつもお世話になってるし。お礼。」 ○○「うん……じゃあ。ありがとう、宇賀神さん。」 宇賀神「いい。」 はばたきBOOKS 宇賀神「時間経ってる。」 〇〇「あ、ほんとだ。そろそろ行く?」 宇賀神「うん、収穫はあった。」 〇〇「じゃあ、行こっか。」 ゲームセンター 宇賀神「景品とれた。バンビのおかげ。」 〇〇「ううん、2人で協力したからだよ。」 宇賀神「うん、1人じゃ無理。」 〇〇「ふふっ。じゃあ、行こっか。」 映画館 宇賀神「興味深い。」 〇〇「それって、面白かったってこと?」 宇賀神「……そうかもしれない。」 〇〇「ふふっ、そっか。じゃあ、行こ。」 遊びに誘われた場合 水族館 宇賀神「楽しかった。」 ○○「ふふっ、宇賀神さんの水槽をのぞく顔、すごく真剣だった。」 宇賀神「見てたの?」 ○○「えっと……ごめん。でもね、大丈夫かわいかったよ。」 宇賀神「やっぱり1人で来ればよかった。」 ○○「ええ、そんな〜。」 宇賀神「……冗談。1人で来るよりずっと楽しかった。」 ○○「あ、もう!」 宇賀神「バンビ、これ。」 ○○「今売店で買ったの?あ、ペンスタンド?」 宇賀神「うん、可愛かったから。今日付き合ってくれた、お礼。」 受け取る ○○「わぁ、イルカだ。可愛い。」 宇賀神「うん。」 (“イルカのペンスタンド”をもらった!) (なんだか、勉強ができそうな気がする……) 宇賀神「また付き合って。バイバイ。」 ○○「うん。バイバイ、宇賀神さん。」 受け取らない ○○「せっかくだけど……」 宇賀神「そう。いい、気にしないで。」 宇賀神「また付き合って。じゃあ……」 ○○「うん。またね、宇賀神さん。」 動物園 宇賀神「満足。」 ○○「うん、楽しかったね!」 宇賀神「それだけじゃない。」 ○○「どういうこと?」 宇賀神「モノマネの研究。」 ○○「動物の?じゃあ、研究の成果見せて?」 宇賀神「……そのうち。」 ○○(見せてくれないんだな……) 宇賀神「そうだ、バンビ。」 ○○「あ、ぬいぐるみ?」 宇賀神「今日のお礼。わたしのお気に入りのシリーズ。」 受け取る ○○「ありがとう。でもいいの?」 宇賀神「うん、今日のお礼。もらってほしいの。」 (“シマリスのぬいぐるみ”をもらった!) (なんだか、感性が鋭くなるみたい……) 宇賀神「また来よう。バイバイ。」 ○○「うん。バイバイ、宇賀神さん。」 受け取らない ○○「気持ちは嬉しいけど、悪いよ。」 宇賀神「そう。無理はしないで。」 宇賀神「また今度も、付き合って。じゃあ……」 ○○「うん。またね、宇賀神さん。」 プラネタリウム 宇賀神「…………」 〇〇「すごかったね。」 宇賀神「何度来ても、面白い。」 〇〇「宇賀神さんはやっぱり星が好きなんだね。」 宇賀神「占いのことがなくても、星は好き。プラネタリウムの星も好き。」 〇〇「うん、わたしも楽しかった。誘ってくれてありがと。」 宇賀神「バンビと来たかったから。」 宇賀神「あ、バンビ。」 〇〇「わぁ、素敵。ベル?」 宇賀神「きれいな音がするの。今日のお礼。」 受け取る 〇〇「ありがとう!でもいいのかな、もらっちゃって。」 宇賀神「受け取ってほしいの。バンビに。」 〇〇(“ミニチュアチューブラーベル”をもらった!) 〇〇(なんだか、心が大きくなるみたい……) 宇賀神「また一緒に遊ぼう。バイバイ。」 〇〇「うん。バイバイ、宇賀神さん。」 受け取らない 〇〇「こんな高そうなもの、もらえないよ。」 宇賀神「そんなことはないけど……うん、わかった。」 宇賀神「また付き合ってくれると、うれしい。じゃあ……」 〇〇「うん。またね、宇賀神さん。」
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待ち合わせ△以外の組み合わせ △の組み合わせ 一緒に乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △相手と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △以外の男子と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 宇賀神と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 花椿と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了 待ち合わせ △以外の組み合わせ 琉夏「〇〇。よっ。」 〇〇「あっ、琉夏くんも来てたんだね。」 琉夏「まあね。」 △の組み合わせ 琉夏「〇〇、おはよ。」 〇〇「おはよう! 琉夏くんも呼ばれてたんだ。」 琉夏「コウとセットでね。」 琥一「……見慣れたツラで安心した。」 〇〇「ふふっ! 2人とも、今日はよろしくね。」 琉夏「あぁ。兄弟の面倒、よろしくね。」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 琉夏「いいね、一番前だ。行こっか。」 友好 琉夏「一番前だ! 遠慮なく叫んでいいからね?」 好き以上 琉夏「ねぇ、怖くない? 手、握っててもいいよ。」 〇〇「あ、うん。」 琉夏「抱きついてもいいよ。」 メリーゴーランド 普通以下 琉夏「いいね、メルヘン。行こう。」 友好 琉夏「メルヘンの世界にダイブだ。行こう。」 好き以上 琉夏「オマエはこの世界のプリンセス。」 〇〇「じゃあ、琉夏くんはね……」 琉夏「もちろんプリンス。だろ?」 観覧車 普通以下 琉夏「じゃ行こう。のんびり空の旅だ。」 友好 琉夏「オマエんち、探してみる?」 好き以上 琉夏「West Beach 見えるかな?」 〇〇「いいお天気だしね?」 琉夏「よし、どっちが早く見つけられるか競争しよう!」 △相手と乗せる ジェットコースター 琉夏「もちろん先頭だよな?」 琥一「当然。」 メリーゴーランド 琉夏「コウ、腹をくくれ?」 琥一「ハァ……それにゃ相当時間書かんぞ、オイ。」 観覧車 琉夏「コウ、中で暴れんなよ?」 琥一「テメェこそな?」 △以外の男子と乗せる ジェットコースター 琉夏「よし、行こう。」 メリーゴーランド 琉夏「……画的にネェ。」 観覧車 琉夏「……んじゃ、男同士で恋愛について語ってみよっか?」 宇賀神と乗せる ジェットコースター 普通以下 琉夏「みよちゃんとだ。オッケー。」 友好 琉夏「じゃあ俺、みよちゃんと一緒?」 好き以上 琉夏「そっか……行こっか。」 メリーゴーランド 普通以下 琉夏「俺はみよちゃんと? 了解。」 友好 琉夏「みよちゃん、行こっか。」 好き以上 琉夏「そっか……行こ、みよちゃん」 観覧車 普通以下 琉夏「オッケー。みよちゃんね。」 友好 琉夏「みよちゃん、高いところは好き?」 好き以上 琉夏「……行こう。」 花椿と乗せる ジェットコースター 普通以下 琉夏「俺の相手は花椿さん? 了解。」 友好 琉夏「了解。俺と花椿さんね。」 好き以上 琉夏「……そっか。花椿さんね。」 メリーゴーランド 普通以下 琉夏「俺と花椿さんね。」 友好 琉夏「花椿さんか。うん、似合うね。」 好き以上 琉夏「あれ? そうなんだ……」 観覧車 普通以下 琉夏「花椿さんとね、はいはい。」 友好 琉夏「俺と花椿さんね、オッケー。」 好き以上 琉夏「……了解。」 デート終了 ◎評価 琉夏「ハァ、楽しかった。満足満足。」 〇評価 琉夏「いいね、今日みたいのも。楽しかった。」 ×評価 琉夏「……ハァ。もう帰っていい?」
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下校誘われる好感度 宇賀神>花椿 好感度 宇賀神<花椿 下校会話伝説の噂 期末テスト前 体育祭前 夏休み前 秋まっただなか 文化祭前 冬まっただなか 冬休み前 バレンタイン前 春まっただなか 春休み前 修学旅行前 卒業前 下校 誘われる 好感度 宇賀神>花椿 宇賀神「バンビ。」 〇〇「宇賀神さん、花椿さん。今帰り?」 宇賀神「そう、一緒に帰ろ。」 花椿「そうそう、3人でさ。どう?」 うん、一緒に帰ろう 宇賀神「わかった、行こ。」 〇〇「うん。」 じゃあ、お茶して帰ろうよ 宇賀神「いい選択。そうする。」 〇〇「だよね、じゃあ行こ!」 ごめんね、今日は用事あるから 宇賀神「そう……」 花椿「んもう、じゃあ次は一緒にね!チャオ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな) 好感度 宇賀神<花椿 花椿「バーンビ! 捕まえた♪」 〇〇「花椿さん、宇賀神さん。どうしたの?」 花椿「今帰りでしょ? アタシたちと一緒に帰ろ!」 宇賀神「3人で。どうする?」 うん、一緒に帰ろう 花椿「オッケー! じゃあ出発。」 〇〇「うん。」 じゃあ、お茶して帰ろうよ 花椿「待ってました! ほらほら、ミヨも行くよ。」 〇〇「ふふっ!」 ごめんね、今日は用事あるから 花椿「えー、そんな〜……」 宇賀神「カレン、用事なら仕方ない。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな) 下校会話 伝説の噂 ① 宇賀神「教会に、新たな伝説が生まれようとしている……」 〇〇「教会って、学園の? どんな?」 宇賀神「カレンのファンクラブの総本山として。」 花椿「えっ、何それ?」 宇賀神「教会の地下で活動する彼女たちは常に、花椿カレンの一挙手一投足を監視している。」 宇賀神「そして最近ついに、カレン本人を捕らえて祭ることに成功したとか……」 〇〇「ええ!! ほんとに!?」 花椿「嘘だよ! ここにいるし! もう、バンビはなんでも信じちゃうんだから。」 〇〇(そ、そうだよね……) ② 花椿「学園の噂さ。なんか色々あるけど、どれがほんとなんだろ。」 宇賀神「各クラブおよび各クラスに最低ひとつは、独自の噂が存在する。」 〇〇「そんなに!?」 宇賀神「さらにそれは、年度が変わるたびに蓄積されている。」 花椿「ああ、たしかにバレー部の先輩からも聞いたなあ。」 宇賀神「そうなった今、全容を把握するのは不可能。」 〇〇「そっか。じゃあもう実際に伝説を体験するしかないね。」 花椿「どういうこと!?まさかバンビ、男子と何かあった!?」 宇賀神「聞き捨てならない。」 〇〇(うう、しまった……) ③ 花椿「教会の伝説ってさ。」 〇〇「王子と姫の話?」 花椿「それ!いまいち中途半端じゃない?もっと深い真相がある気がするんだけど。」 〇〇「どうだろう……宇賀神さんは何か知ってる?」 宇賀神「みんなが知ってる以上のことは何も。」 花椿「うーん、ミヨのとこにも情報が入ってないってことは、学園内で知ってる人間はいないか。」 宇賀神「たぶん。」 花椿「あー気になるなあ!」 〇〇「そんなに?」 宇賀神「カレンは乙女だから。」 花椿「そうなの!乙女はこういう話が好きなの!」 〇〇「ふふっ!」 期末テスト前 〇〇「もうすぐ期末テストだね。」 花椿「ミヨ、お願い!」 宇賀神「ダメ。」 花椿「ケチ!」 〇〇「え?」 宇賀神「情報は基本的に公開する。例外は2つ。プライバシーに関わるものと、授業のノート。」 〇〇「なるほど。ミヨのノートがあれば、心強いだろうけど……」 宇賀神「当人に不利益な情報は与えない主義。この場合もそう。」 〇〇「たしかに、自分でやらないとね……」 花椿「はあ……」 体育祭前 花椿「もうすぐ体育祭だね!」 宇賀神「応援するよ、カレン。」 花椿「ありがと! ……って、ミヨもがんばるの!」 宇賀神「……それはいい。」 〇〇「向き不向きもあるし……ケガしちゃしょうがないもんね。」 宇賀神「バンビ……優しいね。」 花椿「あ、バンビ! そういうこと言うと……」 宇賀神「じゃあ、当日わたしがおなか痛くなるから、代わりに出場してくれる?」 〇〇「うん、もちろん! ……って、ダメだよ!」 宇賀神「ちぇっ……」 夏休み前 花椿「もうすぐ夏休み! ぱーっと遊ぼっか!」 〇〇「うん、いいね!」 宇賀神「いいけど……カレン。」 花椿「はい。」 宇賀神「31日に宿題写しにくるのはもうやめてね。」 〇〇「そんなことしてたんだ?」 花椿「ああ、うん。迷惑かけたもんね、はは……」 宇賀神「わかってるならいい。」 花椿「今回は余裕持って、30日に行くようにするから!」 宇賀神「…………」 秋まっただなか 〇〇「もう結構寒いね。」 花椿「秋だもんね! ご飯がおいしい!」 宇賀神「カレン、最近食事制限オーバーしてる。体型維持は絶対なんでしょ?」 花椿「そ、その分体動かしてるもん! ミヨこそ家でゴロゴロしてるとヤバいんじゃない?」 宇賀神「やめて……」 〇〇「2人とも気にするような体型じゃないのに。わたしも気をつけよっと。」 花椿「いいの! バンビはそのままが一番可愛い!」 宇賀神「うん。」 〇〇(そうなのかな……) 文化祭前 〇〇「そういえば、もうすぐ文化祭だね。2人はどうするの?」 花椿「アタシはクラス展示と、あとは食べ歩きかなあ……」 宇賀神「クラブの出展と、情報収集。」 〇〇「わたしは、どうしようかなあ……」 花椿「誰か一緒に回る男子とかいるんじゃないの?」 〇〇「えっ?」 宇賀神「当日、監視しなきゃ。」 〇〇(何も言ってないのに……) 冬まっただなか 花椿「しかし毎日寒いねー!」 宇賀神「こたつに住みたい。」 〇〇「ふふっ、寒いの苦手なんだ。」 花椿「ミヨは暑いのも苦手だけどね。」 宇賀神「平気な方がおかしいんだもん。」 花椿「じゃあ克服のために、バレー部の寒稽古に参加しよ!」 宇賀神「克服しなくていい。」 〇〇「寒稽古って……そんなのあるの?」 花椿「そんなものはない! でもやってもいいかもね。」 宇賀神「信じられない……」 冬休み前 花椿「もうすぐ冬休み! 2人はどこか行くの?」 〇〇「わたしは、お正月は家かな。」 宇賀神「わたしも。」 花椿「そっか、やっぱお正月は家族と一緒だよね。」 〇〇「カレンは違うの?」 花椿「んー、どうしよっかな。あ、初詣も家族で? みんなで行くのもいいかもね。」 宇賀神「考えておく。」 〇〇(初詣か、どうしようかな……) バレンタイン前 宇賀神「もうすぐバレンタイン。」 花椿「ああ……忙しい時期がやってくる!」 〇〇「忙しいんだ。チョコの準備?」 花椿「ううん。アタシは当日たくさんもらっちゃうし……ミヨはまた相談くるんでしょ?」 〇〇「相談?」 宇賀神「チョコの種類。手作りにするか否か。渡す場所。渡し方……」 花椿「恋に悩める乙女が作る、長蛇の列! これも風物詩だね。」 宇賀神「みんな真剣。無下にはできない。はぁ……」 〇〇(バレンタインかぁ……) 春まっただなか 宇賀神「ねむい……」 ○○「春だもんね……わたしもねむいかも。」 花椿「2人ともたるんでる!さあ、次の交差点までダッシュ!」 宇賀神「…………」 ○○「えっと……」 花椿「はあ……まあいっか。でもバレー部の方もちょっとダレてるから、そっちはなんとかしないと!」 宇賀神「がんばって。」 花椿「うわ、他人事!」 宇賀神「他人事だもん。」 ○○(わたしも少し気を引き締めたほうがいいかな?) 春休み前 ○○「もうすぐ春休みだね。」 花椿「うん……」 宇賀神「どうしたの?元気ない。」 花椿「休み中は2人に会えない!」 宇賀神「そっか……つまんない。」 ○○「ふふっ、休み中も遊ぼうよ。」 花椿「ほんと?じゃあオッケー!春休み早く来ないかな♪」 修学旅行前 花椿「「キューティー3 in 北海道」近日公開!」 宇賀神「恥ずかしいからやめて……」 〇〇「あ、修学旅行?」 花椿「観光! 食事! そして恋!!」 〇〇「こ、恋!?」 宇賀神「はば学の修学旅行で誕生するカップルは毎年平均約14組。」 〇〇「へ~!」 宇賀神「修学旅行で急接近した男女は、その後も順風満帆に……」 〇〇「ふーん、そっかぁ……」 花椿「ちょっとバンビ。気になる人でもいんの!? 教えなさい!」 〇〇(ふふっ。修学旅行、楽しみだな) 卒業前 〇〇「わたしたち、もうすぐ卒業だね……」 宇賀神「うん……」 花椿「みんなともお別れか……」 〇〇「そうだね……」 宇賀神「少し寂しい。ううん、少しじゃない。」 花椿「寂しがっちゃダメ!キューティー3の活躍の場がはば学から別の舞台になるだけなんだから!」 宇賀神「……活躍?」 花椿「つっこまない!」 〇〇(もうすぐ卒業かあ……)
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ニーネンガールズ(Nînen Nashtût)とは第二次宇宙大戦のシャグマ=ラゴン戦争が行われた1785年から1790年頃に惑星シャグマ=ラゴンでサクトマンク無血革命やシャグマ=ラゴン戦争に活躍・関連した女の子たちのこと。 目次 概要 組織別の人物一覧秘密結社「碧水の翼団」シチャインピルチ イーグちゃん ジューチェル ビェーリ アニャム 招民院属ラグマウ総督府 招民院シャグマ=ラゴン方面軍第一護衛艦隊「エナトラート=クタ=プナイユート」 シャグマ=ラゴン植民地政府 国教院属シャグマ=ラゴン方面軍第四植民船団「ナイユシャシ=スワームト」 正教院属クナウ=ヴァリチ正教管理局 シャグマ=ラゴン開拓地学園「マグチ=ラ=グヤーム」 登場人物 関連項目 概要 ニーネンガールズはニーネン=シャプチ国内の惑星シャグマ=ラゴンを舞台に女の子たちが活躍する様を描いたコンテンツである。コンテンツ自体は未完成であり、小説を軸とし登場人物関連の創作がされる予定である。登場人物はニーネン人(イェシュート)のみならず、マーカス人・ヴィッテンクレイル人などの外国人も含まれ、またガールズという名前にも関わらず、オスのイプカがいる。 ニーネンガールズでは複数の派閥があり、本国政府側の派閥もあればそれ以外の派閥もある。派閥ごとに協力関係や対立関係が異なるため、それらはニーネンガールズの人間関係にも反映されている(もちろん派閥を超えた友情や敬意は存在する)。 組織別の人物一覧 秘密結社「碧水の翼団」 碧水の翼団はナチェン家の跡取りシチャインピルチが創設したシャグマ=ラゴン星の中心地ラグマウの彼女の屋敷を本拠地とする秘密結社である。シチャインピルチの思想に賛同する様々な立場の者が参加している。 組織の目標は「ニーネン=シャプチの富の格差がもたらす精神性の格差を是正し、シャグマ=ラゴンに本当の民主主義をもたらす」こと。 シチャインピルチは平和裏にこの目標を達成することを重要視しており、サクトマンク主義による「精神性の平等(ある種の公正さ)」を実現しようと奔走していた。 碧水の翼団はシャグマ=ラゴン戦争中盤まで中立を貫いていたが、シャグマ=ラゴン植民地政府の代表者アルチェが死ぬと植民地政府の幹部らを率いてサクトマンク主義国家アイプゴン自治国の建国を指導した。 アイプゴンの独立後、サクトマンク無血革命を起こし、アイプゴン自治国のみならずニーネン=シャプチ本国にも強い影響を与えた。その功績が評価され、シチャインピルチはアイプゴン自治国終身名誉執政に就任し新たな祖国を長い間見守った。 シチャインピルチ 【本名】 タシ=ナチェン=ネ=シチャインピルチ Tash-Nachen-ne-Shchaimpilch 【容姿】 ギール人とセタウ人の混血。ガールン人に分類される。形質はセタウ人の影響が強い。肌は白っぽくやや赤みがある。イプカ耳のニーネンラフェウをつけたナグシャであり、髪型は長くないモコモコのツインテール。未熟児で生まれており身長は同年代と比較しても低め。すらんちは控えめ。 服装はシャプチ正教由来の緑色のポンチョ風の上着(名称不明)の下に緑がアクセントのユトラー(ワイシャツ)風のナプランシ(管襟服)を着ている。襟元には赤いチャグペ(片蝶結びネクタイ)を締めている。チャグペの模様は二本の白いラインの上にニーネン=シャプチ初期の領土を表す三星系の主要惑星(チャグマ=ダプラ、ジャフーグ、シ=ギーラム)を示す丸が縦に並んでいる。袖は政治家や貴族家によく見られる膨らんでゆったりしたスタイル。スカートは紺色のプリーツスカートで、ベルトにはチャグペと同様の三惑星を象った模様がある。足は白いハイソックスにショートブーツ。 【性格】 タシ家の当主である父親への憧れからやや古風かつ高慢な口ぶりではあるものの、気さくで社交的。底抜けに明るく寛容な性格。「平民が苦しまない国を作りたい」という信念を強く持っておりそれにまっすぐ突き進んでいくので時には周囲に理解されにくい奇策を思いつくこともしばしばあり、周囲に変人扱いされることも少なくない。自己犠牲の精神が強く平民のためには自分の命さえ脅かすことを厭わない。 幼少期から奇策や変わった政治思想を持っておりそれを周囲に言っていたため一族に疎まれていたことがあり、それが原因で繊細で臆病な一面を持っている。貴族や貴族の社交界はあまり好きではないようで積極的には関わり合おうとしない。 普段はドヤ顔と笑顔が輝く彼女ではあるが、内面にある繊細で寂しがり屋な自分を隠している。引っ掻き回し役な彼女ではあるが、心の奥では常に他人に気を配っている。そのため、周囲が傷つくようなことを言ったりやったりはほとんどしないがその代わり気疲れしてしまう。 【設定】 両親共に名門貴族家。父方はニスフェル主席を輩出しシャグマ=ラゴン三大植民地公社の一つリクー公社を経営し巨万の富を得たタシ家であり、母方はニーネン=シャプチ建国の母とも言われるカプニャーグ博士の末裔であるナチェン家である。 幼少期から変わった政治思想を持っていることが原因で変人扱いされ、1783年頃からシチャインピルチは療養という形でシャグマ=ラゴンのラグマウにあるタシ家の別荘の屋敷に住まわされている。当時ナチェン家のお屋敷にいた頃からの関係である使用人のジューチェルとはお互いに同年代くらいであることもあり主従関係を超えた絆が芽生えている。当時のジューチェルはナチェン家の使用人として売り飛ばされたばかりのダメダメの新人メイドであったが、唯一寛容で心優しいシチャインピルチに好意を寄せていた。現在の屋敷に移り住んでからは他の使用人はついて来なかったため、家事が一切できない貴族の子であるシチャインピルチのためにジューチェルは自分がしっかりしなきゃと陰で努力を重ね、今ではすっかり彼女の側近として家事をこなしたり突飛なアイデアを諌めたり秘密結社を切り盛りしたりしている。 【関係】 ジューチェル 出会った時から主人と使用人という関係は変わっていない。前の屋敷にいた頃は慣れない環境でドジや失敗で落ち込むジューチェルをシチャインピルチが励ましてあげる関係だったが、現在ではジューチェルはシチャインピルチの暴走を諫める優秀な側近の関係である。シチャインピルチは家事や秘密結社の事務処理、敵との戦闘など様々なことをジューチェルに任せている。 イーグちゃん 【本名】 イーグニレ Îgnile 【容姿】 白い毛並みのオスのイエイプカ(ネコとシカの中間くらいの見た目。雑食)。ジューチェルが裁縫で作ったペット用の上着(チェディシ風)を着ている。 ニーネン=シャプチ政府が製造した人工イプカのプロトタイプの一匹で、声帯と知能が強化されており、人間の子供レベルの思考能力と人語(ダン=ラ=ハン語)を喋る能力がある。 シチャインピルチのツッコミ役としてジューチェルと一緒にツッコミを入れることもある。 【性格】 自分のことを大王だと勘違いしており、傲慢かつプライドが高いが人畜無害。プライドが高いので甘えるような発言はしないが愛玩動物としての本能が備わっているため口では色々言いながらスリスリしてしまうことがある。 ペットとして拾われの身ではあるが、シチャインピルチの理念に賛同し碧水の翼団に協力している。 【設定】 ニーネン=シャプチ政府が製造した人工イプカのプロトタイプの一匹であり、白いイプカはとても珍しく人語を解するため貴族の見世物になっていたが、飽きられて捨てられた。空腹と寒さで路地裏で弱っていたところをシチャインピルチに助けられる。シチャインピルチの思想に賛同し、ペットではあるが碧水の翼団の一員として諜報・潜入活動を行うようになった。 ジューチェル 【本名】 ヤイユワン=ラ=ダイユン=ジューチェル Yaiuang-La-Daiun-Jûchel 【容姿】 ニーネンラフェウをつけていないケーシャ女性。銀髪ロングで目は明るい青。古代セタウ人の血が流れており、激昂すると虹彩が赤くなる。すらんちはやや豊かでありスタイルは抜群。 服装はニーネン=シャプチの女性使用人(メイド)の服でいることが多く、エプロンスカートやフリルヘッドドレス姿。 【性格】 碧水の翼団の良心にしてお母さん的存在。しっかりしていてなんでもこなすので、メンバーはシチャインピルチ同様尊敬している。暴走しがちなシチャインピルチのブレーキ役だが、後述の通り激昂すると手がつけられない。ペットが好きなのでイーグニレのお世話担当でありナデナデするのが日課となっている。 【設定】 父はマーカス内戦で招民院第一護衛艦隊”Nînenmiûch”を指揮していたダイユン=ユラ=ミューチ(当時上督)であり、退役後はシャグマ=ラゴン星でショーの支配人をやっていたが情勢悪化で多額の借金を背負い、彼女の母が代々優秀なメイドとしてナチェン家を支えたヤイユワン一族の生まれであったこともあり三男四女の末っ子として生まれた彼女をナチェン家に使用人見習いとして売ったため、幼少期から厳しい生活を強いられた。 母方の先祖はニーネン=シャプチ黎明期における臨時政府のメイド宰相として有名なヤイユワン=ラ=ダイユン=タ=スナートプナウト将軍の親戚にあたる。 慣れない環境への不安や若くして家事労働に従事させられたことから、周囲からはドジで冴えないメイドとみなされ、メイド長や他のメイドからいじめを受けていたというつらい過去がある。そんな中で唯一シチャインピルチだけは優しくしてくれたことから、彼女に死ぬまで仕えようと決意。シチャインピルチが自身の発言で一家を破門された際は、唯一の付き人として長く彼女を支えた。 その後、生活面では全くダメダメなシチャインピルチをサポートしなくてはならなかったので、何年もかけて陰で一人使用人としてのスキルを磨いた。結果、今では彼女の奇行を諌める有能なメイドにまで成長し、碧水の翼団を切り盛りする若女将のような存在になった。 シチャインピルチの身の危険を感じ取ると激昂し、青い虹彩が赤くなる。ニーネン政府のベテランSPもビックリするレベルの格闘術を習得していることが知られている。お屋敷時代(シチャインピルチがシャグマ=ラゴンのタシ家で第二次宇宙大戦勃発まで平和的に過ごしていた時期)に誰か著名な人物に師事していた可能性がある。 ビェーリ 【本名】 サウラ=サラ=ビェーリ Saura-Sala-Biêli 【容姿】 金髪緑目のスーグ人ケーシャ。髪型はルーズサイドテールにしている日が多い。乱視+近眼なので赤縁アンダーリムのメガネをつけている。服装は招民院時代の服装じゃないと気合が入らないという理由から招民院エンジニア軍服の上に白衣を着ている。外ではブーツだがサンダル姿もチラホラ見かける。 【性格】 一般人のフリをした百合好き。 元々工学系のオタクだったため人間そのものにあまり興味がないタイプの人間だったが、ふとした時に読んだ雑誌で女の子同士が仲良くしている描写を見て衝撃を受け、百合好きの道に。自分がそういう行為をするというよりもただひたすらに見ていたいらしい。神話からの供給量がすごいという理由でレプネタイユ=サナヤウ教への入信を真剣に検討しているらしい。 百合好きだということを必死に隠しているものの、大抵の場合は周囲の人間に何らかの形でバレている。もちろん昔の職場であった招民院の兵器開発局でも知らない人はいなかったとか。 妹のアニャムに対してはちゃんとお姉さんらしく振舞っており、百合的な目線で見ることはない。よくアニャムを諭し変態性癖を直そうとしているが、内心「いいぞいいぞ」と思っている。諭すときにうっかり百合百合しいことを言いかけてしまうことも。 ヴナフナ学校時代に進路先を遺伝子工学か設計工学の二つに絞ったが「動物が致命的に苦手なため、機械系を志した」という経緯があり、イーグニレがすごく苦手。イーグニレは必要以上にかまってこないビェーリに好印象を抱いており、スリスリしようと接近する場合があり、怖がられている。 【設定】 元招民院の兵器開発顧問兼宇宙船技師。「反光子レーザー砲」の開発者。この反光子レーザー砲はニーネン=シャプチ(ラグマウ総督府)で開発された新兵器で、ナプトー政権下ではシチャルト・シールドと並ぶ二大革新的発明と大々的に喧伝された。 第二次宇宙大戦が勃発するとビェーリは反光子レーザー砲搭載型重クナクヌイ教導師団の師団技師長として各地の戦闘に随行していたが植民地政府軍の奇襲で潰走していた道中で遭難。シチャインピルチの屋敷で彼女に保護された経緯がある。その後、妹のアニャムも発見されて現在に至る。 アニャム 【本名】 サウラ=サラ=アニャム Saura-Sala-Aniam 【容姿】 青髪青目のスーグ人ナグシャ。幼少期は緑髪緑目だったが、成長するに従って青みを帯びた。髪型はボブカット。士官学校時代や士官(下士官~上級士官)時代にはセミロングだったこともある。 ニーネンラフェウはナグリ耳(折れ耳)。目は包帯でぐるぐる巻きにされているが周囲は見えている。トップスはビスチェでへそ出し肩出し、ボトムスはショートパンツで露出度の高い服を着ている。胸元には錠前のアクセサリーを着け、両手両足には重たい金属製の手枷足枷を着けている。錠前からは鎖が伸びて手枷足枷につながっており自分で身体を拘束している。 【性格】 見た目から分かる通り、ニーネンガールズ最強のド変態。マゾヒストで、いじめられることを全て快感として認識する。可愛がられるのも好きなので、言ってしまえばただの構ってちゃん。体は非常に頑丈なので超耐久でハードでも問題はないが、さすがに可哀想なので誰もそんなことはしない。 ビェーリに呆れられながらも、レレさんのいたずらに喜んでいる。動物が好きでイーグニレをぬいぐるみのように愛する。よく抱きしめようとして噛まれる。 【設定】 ラグマウ総督府の暗殺部隊「第38部隊(イスピーダ)」に所属していた元兵士。イスピーダは招民院の変わり者だけを集めた精鋭狂人集団であり、中にはサイコパスのような凶悪犯罪者も含まれていた。元々は引っ込み思案なただの士官(尉官相当)だったが、欠員により抜擢されたことでアブノーマル化してしまった。 今でも包帯を外すと昔のアニャムに戻るが、包帯を外すと不安感に苛まれるためお風呂以外では基本的には外さない。 植民地政府軍の司令官暗殺のために出撃しプナフェウ近郊で民兵団の待ち伏せ攻撃を受けた日を境に最後に消息を絶ち、その後碧水の翼団の一員として発見される。 招民院属ラグマウ総督府 招民院シャグマ=ラゴン方面軍第一護衛艦隊「エナトラート=クタ=プナイユート」 シャグマ=ラゴン植民地政府 国教院属シャグマ=ラゴン方面軍第四植民船団「ナイユシャシ=スワームト」 正教院属クナウ=ヴァリチ正教管理局 シャグマ=ラゴン開拓地学園「マグチ=ラ=グヤーム」 登場人物 関連項目 ニーネン=シャプチ関連記事一覧 国家 国家 ニーネン=シャプチ アイプゴン自治国 歴史・政治 歴史 ニーネン=シャプチの歴史 シャプチ時代集約神教時代銀河進出時代ゴルギア時代経済戦争時代アンドロイド時代三大公社時代シュプタイ時代サクトマンク時代 ニーネン=シャプチ/歴史年表チャグマ=ダプラ/歴史 政治 ニーネン=シャプチ/内政ニーネン=シャプチ/外交 政党 ニーネン=シャプチ/政党ニーネン=シャプチ/国家元首の一覧 思想 サクトマンク主義 政策と計画 74号計画80号計画324号計画230号計画41計画 軍事 軍事 ニーネン=シャプチ/軍事ウィジャナスラナント(戦艦)カヴマー級主力戦艦 兵器 ニーネン=シャプチ/艦艇 技術・産業 技術 ニーネン=シャプチ/技術ニーネン=シャプチのテクノロジーツリー 経済 ニーネン=シャプチ/経済ニーネン=シャプチ/交通ニーネン=シャプチ/税制ニーネン=シャプチ/スガイユン 地理 領土 ニーネン=シャプチ/領域 居住星 チャグマ=ダプラ星系 チャグマ=ダプラヴェシパプダージジャフーグアハンガークシ=ギーラムサナシュエナプタージ 暦 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鹿せんべい【しかせんべい】 「奈良名物だ。食べると体調回復するぞ」 『4』のアイテム(サプリ)の一つで、体調が回復する効果を持つ。 概要 修学旅行で京都・奈良を選び、3日目に発生する戦闘で鹿リバースを倒すと入手出来る事がある。 なおこの戦闘は回避する事ができる。 このアイテムを使用すると、体調が+10される。 『2』の動物バトルで鹿・グレートを倒した時も落とす事があるが、 『2』ではアイテムと言っても名前だけである。 鹿の糞とは違い、『2』でもあれば便利だったと思われる。 そもそも鹿せんべいは鹿に与える餌として米ぬかと穀類で作られたのが販売されたのであって、鹿を原料として作られているわけではない。 ではなぜ鹿リバースが持っていたのだろうか?販売所かもしくはたまたま持っていた観光客から強奪でもしたのだろうか? 疑問が残るところではあるが、ときメモに登場する動物は得体の知れない生き物だらけなので 人間の物を奪うぐらいの事は平気でやっても不思議はないだろう。 人間が食べて体調が回復するあたり、そもそも餌用として売られている物とは別物の可能性もある。 関連項目 システム
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スカイガールズ (全26話終了) 01 候補者たち 02 ソニックダイバー 03 飛翔 04 休日の街 05 よろしく!ゼロ 06 七恵の秘密 07 命名、スカイガールズ 08 温泉へ行こう! 09 デルタロック 10 ゴーストベース 11 4人目の少女(スカイガールズ) 12 さよなら追浜 13 攻龍出港 14 クアドラロック 15 父と娘と 16 寄港 17 南の島のスカイガールズ 18 侵入者 19 アイーシャ・クロニクル 20 そのファインダーに映るもの 21 共闘 22 サザンクロス・ホーリーナイト 23 失われた翼 24 決戦 25 音羽、ふたたび 26 それぞれの…
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Prince王子【おうじ】 ときメモGSシリーズ(女性向けシリーズ)における男性攻略キャラクターの事。 なお男性向けシリーズの女性攻略キャラクターは、対義語である「王女」ではなく「ヒロイン」と呼ぶ。 ヒロインと違いヒーローの場合、大抵が正義の味方を指す。 GSシリーズの攻略キャラクターはショタからおっさんまで幅広い年齢層、そして優等生から不良まで様々いるので、 ヒーローではなく王子という言葉が使われているのだろうか? ファンの間では特に『GS1』のメインキャラクターである葉月珪を指して呼ぶ事が多い。 ちなみに葉月・『GS2』の佐伯瑛・『GS3』の桜井琉夏の呼び方には「王子サマ(ハート)」があるが、呼ぶと必ず怒られる。 一方、『GS4』の風真玲太は王子ではなく「若様」だが、同様に呼ぶと怒られてしまう。 余談だが、『2』で白雪美帆を攻略すると彼女は主人公のことを「(白馬の)王子様」と言っている。 『4』の柳冨美子のエンディングでも「王子様云々」という発言を聞く事が出来る。 2人とも容姿キャラに属する(特に柳は容姿のみが参照パラメータである)が、このタイプはお姫様願望が強いのかもしれない。 関連項目 用語 メインヒロイン 若様